本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に作成されています。
日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
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オンコタイプDX乳がん再発スコア®検査は、患者さんの予後および化学療法の効果に関する情報を提供します
ホルモン受容体陽性、HER2陰性の早期乳がん患者さんの多くは、化学療法による上乗せ効果が得られないことが示されています。
オンコタイプDX乳がん再発スコア検査から、下記2つの情報を得ることができます:
- 予後予測 – がんが再発する可能性
4 - 効果予測 – 化学療法により、どの程度再発率を下げられるか
予後予測検査とは?
予後は、疾患の進行に関係しています。予後予測バイオマーカーは、受けた治療内容に関わらず予想されるがんの転帰(例:再発や進行、死亡など)に関する情報を提供します。6
効果予測検査とは?
効果予測的なバイオマーカーとは、ある治療の効果が(実験群と対照群を比較した際に)、バイオマーカー陰性患者と陽性患者で異なる場合と定義されます。6
オンコタイプDX乳がん再発スコア検査は、化学療法の効果予測能が実証された検査です。
バイオマーカーが効果予測的かどうかを判定するには、2群比較試験において、バイオマーカーと治療群との交互作用を検証する必要があり、かつ、その交互作用が正式検定で統計学的に有意であることを示さなければなりません。
臨床病理学的因子は、その予後予測能については検証されているものの、化学療法の効果予測能は有していません。
オンコタイプDX乳がん再発スコア®検査は、予後予測と効果予測の両方を目的として設計されており、化学療法を必要とする患者さんの特定をサポートします。
そのため、ホルモン受容体陽性、HER2陰性の早期乳がん患者さんの化学療法の治療方針を決める際には、オンコタイプDX乳がん再発スコア®検査は信頼性の高い、実用的な回答を提供します。
オンコタイプDX乳がん再発スコア検査は120,000人を超える患者さんのデータに裏付けられており4,5,8-15、主要な乳がん治療ガイドラインによって支持されています。
略語
参考文献
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